こんな時はカバー工法がおすすめ!お得な屋根リフォーム【賢い選択】

カバー工法 おすすめ

新築の住宅は魅力があるのですが、費用が高くなるので、購入は簡単ではありません。その点、中古住宅を購入するならば費用はグッと抑えられます。しかし、中古住宅は老朽化が進行している場合もあるため、リフォームがやはり必要です。
では、リフォームの優先順位はどこか?と聞かれると、最初に水まわり設備や内装が挙げられることでしょう。

しかし、屋根も忘れてはいけません。屋根は生活するにおいて非常に大切だからです。
ここでは屋根リフォームについて、その必要性と代表的なリフォームの工法の「カバー工法」について取り上げます。ここで挙げる内容は、中古住宅購入を検討している方や、自宅の屋根リフォームの検討の際に、きっと役立つことと思います。

屋根リフォームの必要性

 

屋根 環境

カバー工法の解説の前に、なぜ屋根リフォームの必要性があるかについて説明します。

屋外の環境

昨今の異常気象は非常に厳しく、夏場の日射は40℃クラスにもなり、逆に冬場は氷点下まで下がります。また、の影響も無視は出来ません。特に、今は酸性雨の影響があり、住宅にも容赦無く襲い掛かります
さて、これらの屋外の環境に最も晒される部分はどこかというと、屋根です。
屋根は夏場の日射をダイレクトに受けてしまいますし、雨も屋根で受けます。雨水は屋根を流れ落ちますが、屋根表面に水滴として残ります。これらの化学的影響は実は大きく、屋根材を老朽化させるのです。
また、風の問題も無視出来ません。風は屋根にぶつかると、ある時は下に向けて押し、またある時は上に向かって吹き上げます。当然これによって屋根材は歪み、ある時には隙間なども生じます。
この様に、屋根は化学的、物理的に屋外から攻撃を受けます。そのために老朽化が進んでリフォームが必要となるのです。

屋根表面にも耐用年数がある

次に、屋根の表面に関して考えてみましょう。
今の屋根材、例えば化粧スレートやガルバリウム鋼板屋根は塗装がされています。塗装は屋根表面を日射や風雨などから守る上で重要です。しかし、塗装にも耐用年数があり、仮に痛み具合がひどい時には、再塗装でも不十分な時もあり得ます。その様な時に屋根リフォームが必要となるのです。
尚、耐用年数を超えても放置しながら使ってしまうと、場合によっては屋根に穴が開くなどの事態にもなりかねません。特に、トタン屋根の様な古い金属屋根は、耐用年数が長くは無いので、問題が大きくなりやすいのです。

屋根リフォームの方法

屋根 リフォーム 方法

屋根リフォームの必要性についてイメージが出来たことと思います。では、屋根リフォームの方法にはどの様な工法があるのでしょうか。ここでは代表的な「カバー工法」と「葺き替え」を紹介します。

カバー工法

カバー工法は既存の屋根の上から、新しい屋根材を葺く方法です。ちょうど古い屋根を新しい屋根材でカバーして施工するイメージになります。
カバー工法のメリットは、何と言ってもコストパフォーマンスが良い点と、工期を短く出来る点です。
屋根は多くの屋根材で葺かれていますが、その屋根材を全部撤去するのは非常に大変です。しかし、既存の屋根材をそのままにして、その上から新規の屋根材を葺いてやれば、労力が少なくて済むのでコストを掛けずに済むのです。
また、工期に関しては、古い屋根材の撤去の場合、やはり時間を要します。しかし、カバー工法であれば古い屋根材を撤去する時間もカットされるので、工期が短くて済むのです。
尚、デメリットとしては、瓦屋根には対応が出来ない点があります。瓦屋根は表面の形状が複雑で、新しい屋根材でカバーすることが困難なのです。

葺き替え

屋根リフォームのもう1つの手段は葺き替えです。葺き替えは既存の屋根材を全部撤去した上で、新規の屋根材を葺く方法です。屋根材を全部撤去するので、屋根材の下地まで確認することが出来ます。
屋根は悪い状態のまま放置されると、水が下地の方まで回り込んでしまい、野地板まで腐食してしまうことがあります。そうなると既存の屋根を残すカバー工法では対策として不十分です。一旦屋根材を撤去して下地をメンテナンスし、その後で屋根材を葺き替えます。

どの様な場合にカバー工法が向くか

屋根 リフォーム

次に、どの様な場合にカバー工法が向くかについて挙げてみましょう。

リフォーム費用を抑えたい時

カバー工法のメリットの1つに費用削減があります。なので、リフォーム予算の少ない場合にカバー工法は向きます
屋根は意外に広い物で、面積で換算するとずいぶん広くなってしまいます。なので、仮に平米単価での価格差が葺き替えとカバー工法であまり大きく無い場合でも、その価格差は屋根面積に比例して膨らむのです。

屋根のダメージが軽い時

カバー工法は既存の屋根を残して上から葺くため、屋根下地が大きなダメージを受けている場合には適しません。例えば、ルーフィング材が劣化している場合などは、屋根材の裏側の部分が問題なので、古い屋根材を撤去しなければなりません。ですから、この場合には葺き替えをしなければならないのです。
しかし、屋根材のダメージが軽微な段階でリフォームする場合は、コストの兼ね合いもあり、カバー工法が向きます

工期を短くしたい時

カバー工法は工期を短縮したい場合などに向きます。
屋根工事は家の周りに足場を組む大きな工事です。近隣の状況によっては、日陰になるなど、迷惑を掛ける可能性もあります。
そこでカバー工法でリフォームをするならば工期が短くなり、早い段階で足場も外せます。近隣に迷惑を掛けることも少なくなるのです。

瓦屋根のリフォームについて

瓦 屋根 リフォーム

それでは、瓦屋根のリフォームはどうなるのでしょうか。

カバー工法では対応困難

結論から言うならば、屋根のカバー工法は瓦屋根には対応が難しいです。と言うのも、屋根材をカバー工法で施工する場合には接地面がフラットである必要があるからです。イメージ的には、フラットの面の上に新規の屋根材を葺く形になります。
その一方で、瓦屋根は形状が複雑で上から屋根材のカバーは出来ません。形状的に納めることが出来ないのです。そのため、瓦屋根の場合は葺き替えがリフォームの主な手段となります。

新しい屋根材への葺き替え

今の屋根材は化粧スレートやガルバリウム鋼板などがメインですが、両者とも重量は比較的軽めです。その一方で、瓦は素材が陶器やセメントであるために重いです。そのため、屋根に葺いた場合に建物の重量に差が発生します。瓦屋根の住宅が重く、新しい屋根材の家が軽めとなります。
ところで、建物の重量が耐震性に影響することはご存知でしょうか?実は耐震性は建物の重量とも深く関係するのです。軽ければ耐震性が高く、重ければ強くありません。そのため、瓦屋根の住宅は耐震性で劣ってしまいます
そこで屋根材の葺き替えを思い出してみると、新しい屋根材を使った建物は軽く、瓦の物は重くなります。その結果、新しい屋根材の建物は瓦を葺いた建物よりも耐震性で優れるのです。

まとめ

屋根リフォームについて、カバー工法を葺き替えと絡めながら紹介しました。カバー工法の工事の特徴などが分かったことと思います。屋根の状態にもよりますが、カバー工法が経済性などで非常に優位にあることも分かったことでしょう。
確かに家の状態によってはカバー工法よりも葺き替えの方が良い物もあるのですが、やはりカバー工法がメリットが大きいです。屋根リフォームを考える場合、カバー工法で話を進めることをおすすめします。

 

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