【総まとめ】屋根カバー工法のデメリットは何?メリットや費用相場も解説します。

カバー工法 デメリット

屋根の修理を行う際に、費用の安さからカバー工法を考える方は少なくありません。しかし、カバー工法にもデメリットがあるので注意が必要です。

この記事では、カバー工法のデメリットについて解説します。またカバー工法のメリットや費用相場まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。


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屋根カバー工法のデメリットを5つ紹介

カバー工法デメリット

屋根のカバー工法を行う際のデメリットは以下の5つです。

・屋根が重くなるため耐震性に影響が及ぶ

・瓦屋根には向いていない

・施工できる屋根材が制限される

・金属屋根を施工できる職人は少ない

・屋根の下地まで劣化する場合は施工できない

ここでは、それぞれのデメリットを解説していきます。

屋根が重くなるため耐震性に影響が及ぶ

屋根カバー工法は、既存の屋根の上に屋根を乗せるため屋根が重くなります。屋根が重くなると住宅の柱や梁など構造への負担が大きくなるため、耐震性に影響が及びます。建物の耐力壁の配置や壁の配置バランスが悪いとさらに影響してしまうでしょう。

ただし、屋根カバー工法で使用する屋根材は軽量であることがほとんどです。金属屋根を使用することが一般的ですので、多少影響する程度になります。それでも不安な方は一度弊社のようなリフォーム会社に相談することがおすすめです。

瓦屋根には向いていない

屋根カバー工法は瓦屋根には向いていません。瓦屋根のように屋根材の表面が波打っている場合は施工が難しくなります。また新しい屋根を施工する際に、既存の屋根に釘を打って留める必要があります。瓦のように硬い素材だと釘が打てないので、新しい屋根を固定するのが難しいです。

瓦屋根でも施工できなくはないですが、屋根カバー工法を行うぐらいなら葺き替えを選んだ方がよいでしょう。

施工できる屋根材が制限される

施行できる屋根材が制限されていることもカバー工法のデメリットです。カバー工法は屋根が二重構造となるため、軽い屋根材を施工する必要があります。そのため、瓦屋根にリフォームしたい場合は葺き替えとなるので注意が必要です。

一般的に金属屋根を施工することが多く「ガルバリウム鋼板」や「アルミ」などの屋根材を選ぶ方が多い傾向にあります。

金属屋根を施工できる職人は少ない

金属屋根を施工できる職人が少ないのもデメリットの1つです。一般的に金属屋根を施工する人を板金工と呼んでいます。板金工は瓦葺工や塗装工に比べて少ないため、すぐに修理してもらえない可能性があります。

たとえば、台風や地震による被害に遭ってもすぐに修理してもらえないのです。数カ月から1年近く待たされる可能性があるため、修理までに時間がかかってしまいます。

屋根の下地まで劣化する場合は施工できない

屋根の劣化が激しく内部まで劣化している場合は、カバー工法が施行できない場合があります。なぜなら、カバー工法は既存の下地材に釘で留める必要があるからです。

下地材が劣化によって腐食していると、屋根材を固定する釘が打てなくなるので施工できなくなります。カバー工法はあくまで既存の上に乗せる工法のため、屋根下地に問題がある場合は施工する意味がありません。

そのため、屋根をリフォームする際は事前にリフォーム会社に相談する必要があります。屋根の劣化具合を確認してもらい、カバー工法で問題ないか判断してもらいましょう。

屋根カバー工法のメリットを3つ紹介

カバー工法メリット

一方で屋根カバー工法にもメリットがあります。以下では、主に3つのメリットをそれぞれ解説します。

工事費用を安く抑えられる

屋根カバー工法の最大のメリットは、工事費用を安く抑えられることです。既存の屋根材を撤去する必要がないため、撤去費用や処分費用を抑えられます。特に既存の屋根がアスベスト入りのスレートの場合は処分費が高額です。屋根カバー工法の約1.5倍もの費用となるため、工事費用を抑える効果は絶大です。

また葺き替えに比べて工期が短く作業自体も少なくなるため、工事費全体の費用を安く済ませることができます。

屋根の断熱性・防水性・防音性を向上させる

屋根カバー工法を行うことで、屋根の断熱性・防音性・防水性を向上させることが可能です。屋根カバー工法は屋根が二重構造となります。屋根の厚みが増すため、屋外の熱が侵入しにくくなるのです。また雨水の侵入もしづらくなるため、防水性の向上も期待できます。

また雨音が気になるガルバリウム鋼板屋根では、カバー工法を行うことで雨音が気にならなくなります。カバー工法は、断熱性や防水性だけでなく防音性の向上も期待できるでしょう。

構造材を痛める心配がない

構造体を痛める心配がないのも、カバー工法のメリットです。たとえば、スレート屋根の葺き替えを行う際に、既存の屋根を撤去する必要があります。撤去する際に、屋根材を留めている野地板や垂木に負荷を与えてしまう可能性があるのです。

しかし、既存の屋根を撤去する必要がないカバー工法は構造体を痛める心配がありません。安心して既存の屋根を修理することができます。

屋根カバー工法の特徴

屋根 リフォーム 方法

屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根を被せる工法です。屋根を重ねて二重構造にするため、「重ね葺き」とも呼んでいます。葺き替えのように既存の屋根を撤去する必要がないため、リフォーム費用を抑えることが可能です。

屋根カバー工法と葺き替えの違い

屋根の葺き替えは、既存の屋根を撤去して新しい屋根に葺き替える工法です。既存の屋根を撤去する必要があるため、屋根カバー工法に比べて工期が長くリフォーム費用も高額です。ただし、下地の交換まで行えるので屋根の劣化が深刻な場合に適しています。

屋根カバー工法は屋根の劣化が深刻になる前の処置で、葺き替えは劣化が深刻な場合に行う処置になります。どちらの工法が適しているのか素人が判断するのは難しいため、業者に相談するのがおすすめです。

屋根カバー工法の費用相場

一般的な屋根カバー工法の費用相場は60~250万円です。ただし、屋根の面積や劣化具合によってさらに費用が高額になるケースがあるので注意する必要があります。

工事内容のそれぞれの費用相場を以下の表にまとめてみました。

工事内容 施工費用(㎡)
新しい屋根材の施工 5,000~11,000円
屋根下地材の修理 1,500~2,500円
防水シートの施工 500~1,500円
ケラバ・軒・棟板金の施工 3,000~11,000円
足場の設置 600~1,500円
工事管理・諸経費 15,000円(/日)

屋根カバー工法を行う際は、ケラバ・軒・棟板金の施工なども合わせて行うことが多いです。また足場代や工事管理費まで発生します。

屋根カバー工法を検討するタイミング

屋根カバー工法を行う最適な時期は、築年数が20年~39年経っている屋根です。特に築20年経過した屋根材は経年劣化が進んでいるので、カバー工法に最適な時期になります。

また定期的にメンテナンスを行っている屋根は、健康状態が良いため築30年以上経っていてもカバー工法で行えるケースもあります。

ただし、2000年代初頭に製造されたスレートには注意が必要です。アスベスト規制直後に製造されたスレートはアスベスト基準値が少ないため、経年劣化がしやすくなっています。他の屋根材に比べて劣化が早いので、屋根カバー工法を早く行う必要があります。

カバー工法を検討する際はメリット・デメリットを理解しておこう

屋根カバー工法は、屋根下地まで劣化している場合に施工できません。また瓦屋根の場合も施工が難しく、施工できる屋根材も制限されてしまうデメリットがあります。

一方で工事費用を抑えつつ断熱性や防水性、防音性まで向上できるといったメリットもあります。葺き替えに比べて費用対効果が高いといえるでしょう。

ただしカバー工法ができるかどうかは、専門家でなければ判断が難しいです。そのため、まずは弊社のようなリフォーム会社に相談することをおすすめします。

アドバンスクリエイト 堀北

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