大阪で起きた台風による屋根飛散の事例とは?屋根飛散の原因や防ぐ方法を解説

大阪 台風 屋根

台風によって、屋根が飛散してしまった事例は多くあります。

とくに近年、大阪で起こった屋根飛散による死亡事故は大きな話題となりました。

そこで今回は、実際に大阪で起こった屋根飛散による事例を紹介します。

また、台風による屋根飛散の原因や防ぐ方法についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

大阪で起きた屋根飛散による死亡事故

大阪 台風 屋根

台風によって屋根が飛散してしまうと、大きな事故に繋がります。

2018年9月に近畿地方に襲来した台風21号によって、多くの住宅で屋根が飛散するといった天災に見舞われました。

とくにショッキングな事件として、3階建ての建物から金属屋根が飛散し、マンション8階に住む70代女性に直撃してしまい、被害に遭われた女性は死亡してしまったという、大変痛ましい事件が起こってしまいました。

このような事件は他人ごとではなく、いつ自身の回りで起こってもおかしくない事故です。

そのため、人の命を守るためにも屋根が飛散しないための対策が重要です。

大阪で起きた屋根飛散による被害

屋根が飛散しないための対策をするには、実際に起こった被害から考えていく必要があります。

そこで以下に、2018年9月に近畿地方に襲来した台風21号による被害をまとめてみました。

  • 縦葺きの金属屋根が大きな面のまま飛散
  • カバー工法した金属屋根の飛散
  • 瓦屋根の飛散

屋根材が飛散するケースは、金属屋根に関わらず瓦屋根も飛散します

もし瓦が飛散して人に当たってしまえば、金属屋根同様に命に関わる事故につながることでしょう。

そのため金属屋根だけでなく、瓦屋根の飛散防止対策も必要となります。

台風による屋根飛散の原因

大阪 台風 屋根

台風によって、屋根が飛散してしまう原因はさまざまです。

以下では屋根が飛散してしまう原因を挙げてみました。

金属屋根の棟板金が浮いてしまっている

金属屋根の棟板金が浮いてしまうと、台風による影響で屋根が飛散しやすくなります。

棟板金とは、金属屋根の頂点や四隅をカバーする部材のことです。

棟板金が浮いてしまうことで、カバーの役割が果たせずに屋根材が飛びやすくなってしまいます。

棟板金が浮いてしまう原因として、打ち付けた釘の経年劣化や板金が反っている場合に起こりやすくなります。

瓦の状態が悪い

瓦屋根が飛散する原因は、瓦の状態が悪いことが考えられます。

たとえば瓦が割れている場合は、割れた部分から風が吹き込むため、飛散しやすくなります。

ほかにも瓦と瓦の隙間がある場合でも、風が吹き込みやすくなるため飛散しやすくなるでしょう。

また瓦には、棟の台土を守るために漆喰が塗りこまれています。

漆喰が経年劣化してしまうと屋根全体のダメージに繋がってしまうため、漆喰の崩れによっても瓦が飛びやすくなります。

屋根材に反りができている

屋根材に反りができている場合も、風の影響を受けやすくなるので飛散しやすい状態です。

屋根材は、雨水を吸収しないように撥水性に優れています。

しかし経年劣化によって撥水性が低下してしまうと、雨水を吸収しやすくなります。

雨水を吸収することで、屋根材の反りの原因となります。

築年数が経過している屋根ほど飛散してしまうリスクが高まるといえますね。

台風による屋根飛散を防ぐ方法

大阪 台風 屋根

台風による屋根飛散を防ぐには、いくつか方法があります。

以下に、屋根飛散を防ぐ3つの方法を紹介しましょう。

棟板金が浮いていないか確認する

台風による屋根飛散を防ぐには、棟板金が浮いていないか確認することが大切です。

棟板金は屋根材をカバーする部材となるため、しっかりと固定していれば飛散するリスクを抑えることができます。

ただし、自身で棟板金の浮きを確認するのは危険なのでやめましょう

屋根に乗って確認する必要があるため、工務店に確認してもらうことをオススメします。

工務店に棟板金の釘を確認してもらい、抜けている場合は打ち込んでもらうように依頼しましょう。

ちなみに棟板金の釘は、7年程度で抜けていくと言われています。

そのため築7年を経過している場合は、すぐに確認してもらう必要があります。

破損箇所がある場合は台風前に直す

すでに屋根材が破損している場合は、台風が来る前に直しましょう。

屋根材が破損したまま台風を受けてしまうと、大きな被害になってしまう可能性があります。

また被害が大きくなれば修繕にかかる費用もかさんでしまうので、破損箇所がある場合はすぐに直すことをオススメします。

窓の保護も忘れない

屋根材の飛散を防ぐには、窓の保護も忘れてはいけません。

仮に窓が割れてしまうと、風が室内に入り込んで屋根を吹き上げてしまいます。

屋根の飛散の原因となるため、台風前は窓の保護を行いましょう。

ちなみに窓を保護する方法として、雨戸の設置がオススメです。

雨戸を設置することで、台風による強風から窓を守ってくれます。

雨戸の設置には費用がかかってしまいますが、屋根材の飛散を防げるのであれば安いと言えます。

 

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