リフォーム関連

玄関ドアのカバー工法って何?素早く出来るのリフォームのメリットを紹介

玄関ドアは家屋の出入り口で、言わば「家の顔」と言える部分です。
そのため、玄関ドアの状態によって、家の印象は相当に変わります
そのために必要となるのが玄関ドアリフォームですが、玄関ドアの交換は費用も掛かってしまっていました。
しかし、最近はその状況は「カバー工法」の登場によって変わりました。
では、カバー工法とはどの様な物なのでしょうか?ここでは玄関ドアのカバー工法について解説します。

玄関ドアは古くなるとどうなるか

玄関ドア カバー工法
玄関ドアが古びてしまうと美観が落ちるだけではありません。他の様々な性能も落ちてしまうのです。
ここでは古くなると低下してしまう代表的な性能を挙げてみましょう。

部品の腐食や劣化が進む

玄関ドアは屋外に暴露される部分です。そのため、屋外の悪条件をダイレクトに受けてしまいます。
日射、雨水、温度変化、粉塵、排気ガスなど、実に様々な影響が考えられるのです。
そのため、ドアを構成する部材・部品は劣化してしまいます。
例えば、ドア枠には気密性を保持するためにパッキン材が付いているタイプがありますが、屋外の悪条件の影響を受けたパッキンは老朽化してしまいます。また、ドアを吊り込んでいる丁番は多くがステンレス製で腐食には強いとは言え、サビない訳ではありません。
他にも塗装やプラスチックが使われている部分も多々あります。これらも劣化が進みます。差異はありますが、ドアの各部は腐食や劣化が進みやすいです。

建付けが悪くなる

ドアは開閉を重ねますと、建付けが悪くなってしまいます。
これはドアを吊り込んでいる丁番が摩耗してしまい、ドアが斜めに傾いて行くのが主な原因です。
ドアは数万回の開閉に耐えますが、それでも回数を重ねると摩耗が進んでしまい建付けが悪くなってしまうのです。
その結果、ドアが重くなってしまい、スムーズな開閉が出来なくなってしまいます。
そうなると大変なのが小さい子供や握力の落ちてしまったお年寄りの方々。家への出入りも大変になってしまうのです。

気密性や水密性の低下もある

前述の様に、ドアが古くなると枠にはめ込んだパッキン材が老朽化してしまいます。そうすると起こるのが気密性や水密性の低下です。
ドアの気密性や水密性はドア枠のパッキン部分によって保持されていて、この部分が劣化して割れが生じたり、外れてしまったりすると、空気の漏れが多くなってしまい、更には水の侵入を許すことさえあり得るのです。

玄関ドアの今と昔

カバー工法 玄関ドア
古い家に設置してある玄関ドアは昔の仕様のドアです。そして、昔の仕様のドアは今のドアに比べ、性能的には落ちてしまう物もあります。
では、古いドアと新しいドア、どの様な性能が違うのでしょうか。
ここでは代表的な性能として、防犯性と断熱性を取り上げてみます。

防犯性

20年くらい前の話ですが、住宅ドアのピッキング犯罪が横行した時代がありました。
ピッキングとは住宅のドア錠を特殊な工具を用いて不正に解錠させる方法。窃盗侵入犯罪で横行したのです。
これに対し、ドアメーカーは新製品を投入して不正解錠手段が通用しないドアを開発したのです。これにより、玄関は侵入にあまり使われなくなりました。
しかし、古い住宅は古いドアがそのまま付いている場合が多いです。つまり、現代のドアよりも防犯性の劣る物が付いている訳です。
これは住宅の安全性に大きく関係する問題で、放置しないほうが良いでしょう。

断熱性

住宅の快適性の維持のためには、断熱性の確保が必要です。
玄関ドアの断熱性が欠けていると、玄関部分の気温の維持が出来なくなってしまい、快適性が損なわれてしまいます。
最近の玄関ドアには断熱性をアップした物も登場しています。これはドアの内部に断熱材を仕込んでいる物です。
当然ながら、昔の一般的なドアよりも高性能で、設置すれば玄関の寒さも緩和されます。

玄関ドアのカバー工法とは

カバー工法 玄関ドア リフォーム
今の玄関ドアと古い物では様々な点で相違があり、だからこそリフォームが望まれるのですが、ドアのリフォームは意外に大変です。
しかし、カバー工法の登場によって、ドアのリフォーム工事が一変しました。
では、カバー工法とはどの様な工事なのでしょうか?

既存のドア枠にカバーする工法

ドアの工事はドア枠を建物に取り付け、その上で枠に吊り込むイメージとなります。
ただ、ドア枠を取り付けると言っても、意外に工程は難しく、現場によっては難航することさえあります。
特に、リフォーム現場においては、既存のドア枠を一旦撤去して、新しいドア枠が取り付けられる様に加工する
手間も発生します。
しかも、ドア枠は設置がいい加減だと漏水などの不具合が発生することもあるため、精度が必要な工事なのです。
カバー工法では既存のドア枠をそのままにして、上から新しいドア枠をカバーして取り付ける施工です。既存のドア枠を取り外す手間が省けるので、非常に施工性が良くなります。

昔の工事と比較すると…

では、カバー工法は昔の工事と比較すると、どれくらい違うのでしょうか。
ドア枠は意外に頑丈に固着されているため、簡単には取り外すことは出来ません。
そのため「一旦撤去」が難しかったです。
しかし、今のカバー工法は、以前のドア枠をそのままにして上から新たなドア枠をカバーする工法。
ドア枠の撤去は必要ありません。ですから、施工も昔よりも非常に簡単になったのです。

カバー工法のメリット

では、カバー工法のメリットを具体的に挙げるならば、どの様な点で有利になるのでしょうか。

工事コストが抑えられる

まず挙げられるのが工事コストのダウンです。
カバー工法は既存のドア枠に被せる工法で、少ない人数での施工も十分に可能です。
そのため、人件費も削ることが出来ます。

工期の短縮化が可能

リフォーム工事は「工期をいかに短くするか」が大きなポイントと言えます。工期が長くなってしまえば、それだけ生活に支障が出るからです。
玄関ドアの工事も短い方が現れる支障が少ないと言えます。
さて、カバー工法の場合、玄関ドアの交換は半日から1日で仕上がります。
このスピードはドア枠の工事が簡単で済むことによる物。つまり、カバー工法による工事のスピードアップで、発生する支障が最小限に抑えられるのです。

まとめ

玄関ドアのカバー工法について取り上げました。カバー工法のイメージとメリットが分かったことと思います。
リフォームにおいてはコスト管理が非常に大切。特にフルリフォームになると1000万円を超える費用が発生することもあります。
そんな中でのカバー工法はコストを抑える点で重要な工法と言えます。コストを抑えながらの高品質な施工となりますので、品質の高い玄関ドアリフォームが実現することでしょう。
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